神奈川大学アジア研究センター主催シンポジウムのご紹介
アジア地域の複合災害への備え
— 地域レジリエンス強化に関する技術動向と課題 —
日時:2025年11月29日(土)13:30〜17:00(13:00開場)
会場:神奈川大学 横浜キャンパス セレストホール(16号館2階)
主催:神奈川大学アジア研究センター
後援:神奈川県
共催:一般財団法人アジア防災センター、ドネシプロ
🔹プログラム概要
- 基調講演:「日本の防災行政の進展と世界の防災の潮流」
講師:西田 智 氏 - 講演:「アジア災害の現状と国際社会からの受援」「防災新技術の潮流」「通信業界における災害対応の方向性」など
- パネルディスカッション:「関東地震から100年の教訓・課題をアジア防災の推進に役立てるには」
パネリスト:荏本孝久氏ほか専門家多数

🔹塾長推薦コメント
荏本名誉塾長も講義される本シンポジウムは、関東地震100年の節目に、アジア各国との防災連携を俯瞰する貴重な場です。災害を『国際協働の課題』として捉え直す契機として、防災塾・だるま会員の積極的参加をお勧めします。」
参加費:無料(要申込)
申込フォーム:https://forms.gle/AtqQWHsk2PrbCUI8
【出典:神奈川大学アジア研究センター主催シンポジウム案内ポスター(2025年11月29日)】